インタビュー　先輩たちの声薬局採用情報

[ひと]×[ひと]Interviewvol.2

2019年入社

薬剤師増淵雅充

奥羽大学卒業
2017年入社

薬剤師松澤綾香

国際医療福祉大学卒業
2017年入社

医療事務岡住果奈

郡山情報ビジネス公務員専門学校卒業
（現：国際ビジネス公務員大学校）
2016年入社

医療事務石井優香

郡山情報ビジネス公務員専門学校卒業
（現：国際ビジネス公務員大学校）

一生懸命仕事をして、休日はリフレッシュ。
ON・OFFの切替で
仕事の集中力が高まります。

松澤：お休みの日は皆さん何をしていますか？私はドライブ。目的地を決めないで、標識だけを見て進みます。たまに迷ってしまうこともありますが、それも楽しみの１つです。
岡住：私はダーツです。練習して、大会にも出ています。この間はちょっといいところまでいきまtした。
石井：私は書道。学生の頃は音楽をかけて、大きな筆を使って書いたりもしていました。

増淵：皆さん充実していますね！僕は旅行です。今度は北海道旅行を計画しています。
岡住：有給休暇は基本的に申請通りに取ることができるので、プライベートな時間を充実させることができます。休暇を取ることでしっかりとリフレッシュできるので、ますます仕事にも集中して取り組むことができると思います。

長く働くための支援も、スキルアップも。
コスモファーマはますます発展しています。

岡住：産休育休が取得できることも安心の理由の一つです。育休から復帰し、仕事と子育てを両立している薬剤師・事務の先輩スタッフもたくさんいます。授業参観などのお子さんの行事にも休みを取って出席できる。そういった先輩方を見ると、安心して子育てできる職場だな、と思います。
石井：その安心感はすごく大きいですね。
増淵：年次ごとに行う研修も充実していると思います。薬剤師としての専門知識を学ぶ研修はもちろんですが、社外セミナーや業界の流れを学ぶ研修などもあるので、勉強しやすい環境が整っています。
岡住：医療事務対象の研修もクレーム対応やパソコンスキルなどの実務に活かせるものが多いので、充実していると思います。私は登録販売者の資格取得のため勉強中ですが、研修や合格後のサポート制度などもあるので、資格を活かしてセルフメディケーションの推進に貢献できればと考えています。

石井：コスモファーマは他にも様々なサポートが年々充実してきています。毎年発展しているので、これからもますます働きやすい会社になることが期待できると思います。

コミュニケーションを大切に
薬剤師と医療事務とが協力し合い、
一人ひとりの患者さんのために。

増淵：皆さんは日々の業務で、「これを大切にしている」ことはありますか？
松澤：私はコミュニケーションを大切にしています。というのも、同じ診療科でも医師によって処方内容が異なることがあるので、処方医とコミュニケーションをとることで、その処方意図をより正確に汲み取ることができるようになるからです。患者様とお話をする際にも、知識だけでは本当のニーズはつかめないので、日頃からコミュニケーション力を身につけるよう心がけています。
増淵：お薬をお渡しする時などの患者様への伝え方は本当に大事なことだと思います。患者様によって言葉の捉え方が少しずつ変わることがあるので、経験を積まないと分からないこともあります。同じ薬でも、「この前はこう伝えて大丈夫だったけれど、目の前の患者様には違う方向から伝えた方が良さそう」など、コミュニケーションの取り方も相手によって変えることが必要だと思います。
石井：私が所属する店舗では、薬のことは薬剤師、経理業務や事務処理は医療事務というように、業務を明確に分けています。

私は医療事務なので、薬剤師の皆さんとのスムーズな連携を大切にしながら働いています。
岡住：私の店舗もそうです。店舗によっては発注業務を薬剤師の方と一緒に行うところもあると聞いています。
石井：どんな働き方でも、全員で患者様のために頑張るのは同じということだと思います。
松澤：私もそう思います。患者様のためにスタッフが連携をし、様々な経験から自己成長することができる。また、一生懸命仕事を頑張った後にプライベートも充実させることができる！コスモファーマはそれが実現できる会社だと思います。